近代建築史手帖 [建築の歴史]
しばらく更新していなかったのですが、ひさしぶりに書きます。
本読んでばかりでアウトプットしないと体調悪くなるみたいです。
とにかく指に任せて猛スピードで書こうと思います。振り返らない。立ち止まらない。
さて、僕の2010年の後期は「近代建築史・電子工作・文化構造学部」の三部作だったわけですが、
その近代建築史の授業ノートが返却されたので載せます。
中谷先生の「近代建築史」では、授業中にとったノートを提出してそれが成績評価対象になるのですが、
ぼくはノートではなく、マックブックで授業中の言葉をひたすらタイプしていました。家に持ち帰り編集して、調べて画像足して、ブログにアップしていました。毎週。結構タフな作業でした。
それらをエバーノートでまとめて、印刷して製本
して本にしました。表紙は「美術手帖」の真似です。
こんな感じにまとまっています。内容は近代建築史ブログとほぼ同じ内容です。
ページ数にして実に66ページになりました。小さなブックレットですね。自費出版です。
大学の設計課題も含めて、今までで一番時間と労力が込められた成果物になり、自分の宝物にもなりました。余白を多めにとっているので、これからの授業中にはこれを参照したり、これにメモしたり、まだまだ発展途上であってほしい「近代建築史手帖」です。
本読んでばかりでアウトプットしないと体調悪くなるみたいです。
とにかく指に任せて猛スピードで書こうと思います。振り返らない。立ち止まらない。
さて、僕の2010年の後期は「近代建築史・電子工作・文化構造学部」の三部作だったわけですが、
その近代建築史の授業ノートが返却されたので載せます。
中谷先生の「近代建築史」では、授業中にとったノートを提出してそれが成績評価対象になるのですが、
ぼくはノートではなく、マックブックで授業中の言葉をひたすらタイプしていました。家に持ち帰り編集して、調べて画像足して、ブログにアップしていました。毎週。結構タフな作業でした。
それらをエバーノートでまとめて、印刷して製本
して本にしました。表紙は「美術手帖」の真似です。
こんな感じにまとまっています。内容は近代建築史ブログとほぼ同じ内容です。
ページ数にして実に66ページになりました。小さなブックレットですね。自費出版です。
大学の設計課題も含めて、今までで一番時間と労力が込められた成果物になり、自分の宝物にもなりました。余白を多めにとっているので、これからの授業中にはこれを参照したり、これにメモしたり、まだまだ発展途上であってほしい「近代建築史手帖」です。
2011-04-05 04:59
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