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サブカルチャー論(前期)1

教室が38-AV教室になったサブカルチャー論。ちょっと残念
Mute Beat Coffiaを見る。かっこいいな


いとうせいこう×DUBマスターX 道フェス 2011
せいこうさんの演説を見る。キング牧師。


原発デモを振り返る。

高円寺4月11日 サウンドデモ
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ネット上の呼びかけが7000人を集めた。 
かつてのデモは、シュプレヒコールで、リーダーの声に唱和する形だったが、
今回のサウンドデモはメッセージの伝え方が違った。
ビール片手のパレード。つまり、サウンドデモ。

2011年5月7日 渋谷サウンドデモ
DSC_8567.JPG
画像:http://bunkasaikibun.hamazo.tv/e2608498.html
高円寺のデモは若い人ばかりだったが、
渋谷のデモでは色んな年代層の人が参加して、よりパレードになっていた。
15000人がパレードをした。しかし、報道は小さなもの。
高円寺の時はニュースにすらなっていない。なにかが変だ。

松本哉さん:「警察と戦うつもりはない」
ニコニコしながら「盛り上がってるね」「頑張ってるね」という警察もいた。
しかし、警察側は素人の乱を「危険な集団」だと思わせたい。逮捕者を出したい。
渋谷のデモでは4人逮捕されたが、ちょっとぶつかったりしただけでも簡単に公務執行妨害に出来る。

そもそも今回のデモは、誰が中心となって行われたのか。
素人の乱という高円寺にあるリサイクルショップの方だそうです。
その素人の乱が、数年前に、3人でデモしていた映像がとても面白いです。笑った
三人デモ

松本哉 最初は「お母さんを大切にしよう」というデモを起こそうとした。
警察「いつまで休んでるんだ。ちゃんとデモしろ」

"Purple Haze" Jim Hendrixがオープニング

そもそもサブカルチャーとはなんのことか。
ポップカルチャーとは異なるのか。
文化の布置
周縁もまた中心
サイード オリエンタリズム
50年代からはじまるサブカルチャー
民主と愛国 小熊英二
50年代 モダンジャズ Bud Powell
1950年代論 01 (サブカルチャーの誕生)

第02回 1950年代論 02 (サブカルチャーの展開)
第03回 ビートニク01(アレン・ギンズバーグ)
第04回 ビートニク02(ウィリアム・バロウズ)
第04回 ビートニク03(ジャック・ケルアックとニール・キャサディ 『オン・ザ・ロード』をめぐって)
第05回 道化の身体
第06回 ヌーヴェルバーグ 1 (ゴダールを中心に)
第07回 ヌーヴェルバーグ 2 (大島渚を中心に)
第08回 1960年代論 01
第09回 1960年代論 02
第10回 音楽の地理学的変容 (レゲェとエスニック
第11回 60年代論 03、とまとめ

もうすぐ公開される「マイ・バック・ページ」


女と男のいる歩道
宮沢さん 大島渚が好き。だから多く語りたい。

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